野球が大好きなお子様を募集しています!女の子も大歓迎です!
活動見学・体験参加も随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
活動は土曜日、日曜日と祝日(ティーボールは日曜日と祝日のみ)なので、他の習い事との掛け持ちすることも可能です。
体験参加について
城東リーグ墨田リトルでは、普段の練習をそのまま体験していただくことが可能です、その際、チーム責任者より個別説明も行っております。
「どんな練習をするの?」、「どんなコーチが指導するの?」、「どんな場所で練習するの?」、「チームメイトやチームカラーに馴染めるの?」など活動に関することや、保護者様も救護係や遠征時についてのことなど、知りたいことは沢山あると思います。そういった部分を解消するためにも、体験参加は非常に重要です。
城東リーグ墨田リトルに在籍している多くの選手も、他チームにも体験参加した上で、入団を決めている選手も多くおり、入団をご検討されている場合は、複数回の体験練習をされてからご検討されることをお勧めします。
何回でも納得するまで体験参加にお越し下さい。お子様によっては、慣れるまでに時間のかかるケースが見受けられますが、気になさらず複数回参加をして野球を楽しみながらご検討下さい。
現在、体験練習や見学は随時受け付けています。
会費について
入会金(帽子付) | 4,000円 |
月会費 | |
ジュニアリーグ(未就学児) | 3,000円 |
ジュニアリーグ(小学1〜3年生夏) | 5,500円(リーグ費3,500円+運営費2,000円) |
マイナーリーグ | 8,000円(リーグ費5,500円+運営費3,000円) |
メジャーリーグ | 8,000円(リーグ費5,500円+運営費3,000円) |
※月会費に遠征費・移動費が含まれております。
※なお兄弟割引として、ご兄弟で入会した場合は下のお子様の月会費から¥1,000の割引がございます。
スポーツ保険に加入していただくことになっております。入会時にお支払いいただき、以後毎年4月に1年分の更新をします。
選手とその保護者お一人(お手伝いの方)との加入をお願いしており、保険料は合算して2,650円になります。
スポーツ保険 | 2,650円 |
バンダリー制度
バンダリー制度というリトルリーグの入団時のルールであり、リトルリーグでは世界共通のルールになります。
下記区域に在住の方がリトルリーグに入団する場合は、リトルリーグ規則により、城東リーグ墨田リトルへの入団を選択することが可能です。
墨田区 | 全域 |
台東区 | 全域 |
葛飾区 | 全域 |
文京区 | 全域 |
足立区 | 全域 |
江戸川区 | 全域 |
荒川区 | 全域 |
千代田区 | 全域 |
江東区 | 全域 |
中央区 | 全域 |
ご不明な点やご質問は、城東リーグ墨田リトル事務局 木戸(090-3488-8552)まで、ご連絡ください
また、バンダリーに関する正しい規則については、日本リトルリーグ野球協会のホームページに記載がありますので、是非ご確認下さい。
よくある質問
入団にあたって、多く寄せられる質問をQ&A形式にまとめました。
Q.リトルリーグは親の負担が大きいと聞きますが 実際どうなんでしょうか?
保護者の皆さんが可能な範囲でチームをサポートしてくれています。 救護係やグラウンド移動時の子供たちの配車、グラウンド設営、父兄審判等はサポートできることをお任せしております。
また、選手に怪我などがあった場合などの救護係も持ち回り制で、1カ月に数回入っていいただければ良いので 毎回の役割とはなりません。
Q.用意しなければならない野球道具何がありますか?
グローブやバット、スパイク、ユニフォームパンツ、公式戦ユニフォームなどは基本的に各自で用意していただきますが、チーム所有のものもあり、貸与することが可能ですので入団の際にはお気軽にご相談ください。
また、ヘルメット、キャッチャー防具、エルボーガード、ボールなどはチームで用意しています。
Q.現在5年生で野球未経験なのですが、今から入団することは可能でしょうか?
5年生以上についてはお子様の安全を考え、大変申し訳ありませんが、少なくとも2~3年以上の野球およびソフトボールの経験者のみの募集とさせて頂きます。なお、6年生の入団については、6年生の12月まで入団することが可能です。
Q.重いボールを投げて肩を壊さない?
肩やひじの故障は重いボールを投げるせいではなく、投げ過ぎによるものが多いといわれています。現に、軽いボールを使う少年(学童)野球でも投げ過ぎで肩やひじを壊す選手もいますし、小学生のソフトボール選手は硬式ボール(145g程度)より更に重い ソフトボール(163g)を使用しますが、そのせいで故障が多いとは聞きません。
Q.女子の入団は可能でしょうか?
女子も入団可能です。1974年米国・国際本部が認め、当時のフォード大統領が法案に署名しています。過去、米国での世界大会に日本代表として出場した鹿島リーグの女子選手が大活躍しました。