墨田リトルリーグとは

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チーム紹介

墨田リトルリーグは1976年に創設され、現在に至ります。
未就学児のお子様から始められる「ティーボール」から始まり、本格的な硬式野球が出来る「マイナーリーグ」、ペンシルバニア州ウィリアムスポートで毎年行われているワールドシリーズを目指す「メジャーリーグ」の3リーグの編成から成り立っております。

略歴

1976年墨田リトルリーグとして発足
1993年全日本リトルリーグ選手権・初優勝
日本代表チームとして極東大会(現:東アジア大会)に出場
2006年秋季関東大会(オールスター)優勝
2012年墨田リトル&シニア野球協会としてリニューアル

チーム理念

「団結・友愛・規律」の三本柱を理念に置き、野球の練習や試合を通して健全で強い精神を養うことを目的とし、監督・コーチをはじめスタッフ一同、懇切丁寧な指導を心掛けております。

重要なのは「心・技・体」

野球のプレーだけなく、挨拶や礼儀、チームプレーやチームワークということを学ぶ場所であるということを理解していただきたいと思います。だからといって、野球をおろそかにするわけではなく、厳しい練習を乗り越えての勝利の喜びを学ぶことも重要だと考えています。

運営方針

墨田リトルリーグの運営は1976年にチームが設立されて以来、すべてボランティアで成り立っており、保護者の皆さんが出来ることを少しずつリーグに協力していただくことによって墨田リトルリーグは運営されています。
子供たちだけでなく、野球を通じて様々なリーグ活動に参加する中で、保護者の方々にも共に楽しい活動になるようにチームを運営しております。

活動日

活動日は、基本的に土曜日・日曜日・祝日です。
(※ティーボールについては、日曜日・祝日のみの活動になります。)

活動場所

墨田リトルリーグの主な活動場所は、墨田区横川にある日本たばこ産業研究施設のJTグラウンドを専用グラウンドとして使用しています、都内リトルリーグ屈指の優れた環境です。
遠征の際の集合場所としても使用します。
マイナーリーグ・メジャーリーグではJTグラウンドの他に、葛飾区金町駅近くにある江戸川ライン球場専用グラウンドを使用しています。
近年はネットやブルペンも整備され公式戦の開催も可能なほど整備されました。

柔らかいボールを使用するティーボールは、錦糸公園野球場や隅田公園少年野球場、四つ木橋緑地公園野球場などを使用しています。

※現在、新型コロナウィルス感染症の影響によりJTグラウンドは利用しておりません。利用再開時期がわかりましたら改めてお知らせいたします。

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